えいみーみちひらく

キャリア、仕事、育児での気づき、モヤモヤをお届け

転職が公表されたときの、周囲の反応は?

転職することが、社内で公表されました。

 

驚かれて、直接、連絡をくださる人、

人伝てに、なんとなく理由を探る人、

関心がない人、

 

色々おりますね。

 

驚かれて連絡を下さる人の多くは、昔から気心のしれた人。ありがたいことに、私を仲間と感じて下さっていて、仲間が去ることに対する残念さと合わせて応援メッセージを頂きました。離れた場所で働いていても、私を仲間と思っている人がいることを感じて私は仕事していたかな、ここ1年はちょっと視野が狭くなっていたのかも、と思いました。そういう方々とは、働く場所が変わっても仲間。人脈というネットワークがこれからは益々大切になってくる年代なので、これからこそ、しっかりとこのネットワークを維持していきたいと感じています。

 

一方で、転職することについて、何かを聞きたいのだけれども、直接聞けない人も多い。

一昔前は、転職も珍しかったですが、私の働く会社では、キャリア採用も増え、新卒からの生え抜きばかりではない組織になってきています。いちいち、転職に反応することも減り、相手に理由を聞くことも野暮なことだと思っている人も多いのではないかな、と感じています。

「野暮なこと」と思うことは、その通りと思います。私も、自分自身が大切に思うような人にしか直接コンタクトをして転職の意向やこれまでの感謝を伝えることはしません。ただ、これまで通りの対応する人があまりにも多く、これは、なんとなく、周囲の人に対する関心が薄れているというのも一つの要素として、あるような気がしました。みんな、余裕がなく、自分のことしか考えなくなってきているのではないかしら、と。

 

私自身の転職に関心を寄せてほしいということではなく、そういう周囲の人に対する関心の薄れは、人材の育成という面でも大きく感じます。事なかれ主義のコメントばかりで、昭和的な熱血指導(もちろん、パワハラはダメですが)、相手の育成を心底考えての指導はもう見ることはできず、人への関心が薄れているのに、心理的安全性を構築するための施策ばかりがどんどん出てくるような状況に、とても違和感を感じたりするのです。人に関心がないのに、心理的安全性なんて、構築するようなことはできないのにね、と。

転職の決意を公表したことで、感じたことをご紹介しました。

梅雨空ですね。今週もよい一週間を。

 

 

チラージンを服用開始

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私は転職に向け、ただいま、引き継ぎに追われています。

 

さて、チラージンの服用の話です。

TSHが低いことがわかり、治療に関する情報が少なく、心細く感じていた時期がありました。我が家の息子の経験が誰かのお役に立てば幸いです。

 

息子は、生後3ヶ月くらいから、チラージンの服用を始めました。

 

赤ちゃんに薬をどう飲ませるのか?

私は、粉薬を少しの水で解いて丸め、上顎につけておっぱいを飲ませていました。チラージンがよかったことは、他の抗生物質などの薬と異なり、味がしないこと。飲ませることの苦労は殆どありませんでした。

 

通院の頻度は、3ヶ月に1回の通院。私は里帰り出産をしていまして、自宅近くの病院に転院も考えていました。が、復職の際に転宅を伴う転勤を打診されていたこともあり(キャリアダウンの転勤ではなく、同じ待遇での転勤)、復職の状況が分からない状態で病院選びも出来ず、里帰り出産した病院へ、新幹線に乗り、通院をしていました。

 

息子が小さいうちはよいのですが、半年も過ぎると、新幹線に長い時間なっていることを息子は嫌がりまして、あの手この手で時間を過ごすほうが大変でした。

 

採血の度、TSHの数値は安定しており、体重に合わせて量を少し増やす投薬が続きます。

 

おかげさまで経過は良好でした。1歳を過ぎると、体重ほどに投薬の量を増やすことは必要なく、でも飲み続ける状態が続きました。

 

1歳を過ぎて、私は復職しました。しかも、新しい職場で。保育園に通い出した年はとにかく息子は熱を出す。中耳炎を繰り返し、抗生物質を飲むことが増え、チラージンに加えて,他の薬を飲ませることに苦労したのですが、甲状腺ホルモンの数値は落ち着いており、2歳の誕生日を迎えました。

体重の増加ほどにチラージンの量を増やさなくても、成長と共に、安定したTSHの値が出ていたので、一旦チラージンの服用をストップし、経過を見ることになりました。

3ヶ月後、半年後も、TSHの値は落ち着いていたので、最後の3歳の誕生日のフォローで、治療は終了しました。

 

その後、いま息子は小学4年生。年相応の成長を見せてくれております。初期の発見ができたことに感謝しかありません。義母は、この治療が必要だから、息子は小さく生まれてきてくれたのだよ、と言っていました。本当にそうだと私も思っています。

 

どなたかの参考になれば。

 

 

無事に出産。が、TSHが低いと判明

昨日の続きです。

 

38週目ぐらいから、赤ちゃんがおなかで苦しくなる頻度が増え、赤ちゃんの心拍が下がることがありました。

 

39週目。赤ちゃんは順調におなかで大きくなってきているから、小児科医と産科医が話合いをして、陣痛促進剤で出産することになりました。

突然出産に臨むことになり、1本目の陣痛促進剤の点滴開始。思ったより、陣痛がのってきません。2本目の陣痛促進剤の点滴を開始する際、助産師さんから「陣痛がのってこなかったら、今日はこれでやめるね」と言われ、「えー、途中でやめるの?」と思ったものの、2本目の点滴を開始後、陣痛が進みました。

 

陣痛が進む中でも、あかちゃんの心拍を確認する機会をつけておりました。途中1回、赤ちゃんの心拍がとれなくなるときがあり、エコーで確認するひやひやな場面があったものの、元気な状態を保ってくれました。

 

朝から点滴を開始し、夕方18時過ぎに無事に出産。生まれた瞬間、鳴き声が聞こえなかったので、「元気ですか?」と尋ねたことを覚えています。助産師さんに「元気に生まれたよー」と言われて、一目見せてもらえましたが、息子はそのまま小児科医のもとへ。カンガルー抱っこはできませんでしたが、無事に生まれてくれたことに心の底から安堵しました。

 

息子は、2240グラムで生まれてきてくれました。両手で乗るような大きさ。生産期の出産でしたが、やはり小さく、精密検査のため、NICUで入院することになりました。

 

息子は小さいものの、元気で生まれてきてくれました。これには、本当に感謝しかありませんでした。

 

ただ、一つ、甲状腺ホルモン(TSH)の値が低いということを告げられました。このTSHは、赤ちゃん出生時に受ける都道府県のスクリーニング検査で検査する項目の一つです。息子は、都道府県のスクリーニング検査では、異常なし」。

が、たまたま、息子は小さく生まれたが故に経過観察があり、その都度採血をしてTSHの値を確認していました。結果、やはり息子は、TSHの値が低く、TSHを補う薬(チラージン)を服用することになりました。

 

TSHが低いことに関する情報を集めようとしても、なかなか情報がありませんでした。どのくらいの期間、服用するのか、成長にはどのくらい影響があるのか、など、誰かの安心材料になればと思い書きました。

 

チラージンの服用に関する続きは、次回に書きますね。

みなさん、良い1日を。

 

第1子を授かるまでは、ブラックな働き方

おはようございます。引継ぎなどに追われ、更新が滞っています。

今日は、子供を授かる~出産までの話をします。

 

私には2人の子供がいます。4年生と年中さん。

 

第一子は、結婚5年目で授かりました。

独身時代~結婚~出産前までは今振り返ると、超ブラック企業の働き方。

寝ている時間以外は全て仕事に費やすような日々。朝7時に家を出て、帰宅は23時過ぎ。夫婦が交互に海外出張を繰り返す生活をしておりました。リビングには常にスーツケースが出ており、私の海外出張の間に主人は1か月以上の海外出張をしてしまうので、夫婦が一緒に過ごす時間は短い。

「海外出張」と書くと、もしかするとちょっと聞こえの良いビジネスパーソンのような印象を持ちますが、実態はその真逆。飛行機の椅子に座った瞬間眠りに落ちて、離陸に気が付かないこともありました。ヘトヘトの身体がスーツケースを引っ張って飛行機に乗っていました。

なので、長男を授かったのは結婚後5年が経っていました。年齢をあまり意識せずに、仕事ばかりしていたので、その時私はもう38歳。初産にしては遅い。

 

組織のマネジャーを担当していたこともあり、定時で仕事を終えることはなかったです。赤ちゃんに「もうちょっとで仕事をやめるね」と語りかけながらの日々。妊娠中、さすがに海外出張はなかったのですが、国内の出張はたまにしておりました。

幸いなことに、順調に胎児は成長したのですが、産休後の34週目くらいの検診で、臍帯の場所の問題なのか、胎児の成長が思わしくないとなり、そのまま入院。

「臍帯が胎盤の端についているため、血流の量があまり多くないことが原因かもしれない」という話でした。血流と上げるために、とにかくゆっくり過ごすことが求められました。産休後に出産に向けた準備を何もすることができないまま出産をむかえることに。

入院中は、とにかくおなかの息子が無事に生まれてくることだけを祈る日々。1日2回ある胎児のチェックでは、たまに胎児の心拍が弱くなるようなときがありました。これが、本当に心配になってしまうのですが、その都度、血流をあげるため、四つん這いになり心拍が上がるように自分の姿勢を変えて、なんとか、少しでもぎりぎりまで赤ちゃんがおなかで過ごせるようにしていました。

続きます

人任せからの脱却。自分が咲く場所を探しに行こう!

週末の土曜日、いかがお過ごしですか?

 

先日、たまたま出張に来られていた他部署の先輩社員との昼食をとる機会がありました。その時、自分のキャリアがいかに人任せだったのか、という話を聞きました。

 

あ、この話、自分が感じていたことと似ているとアンテナが立ちました。

 

この先輩社員は、ある程度のポジションについているので、最初、自分のキャリアが人任せだったという発言を聞き、「え?、そうなの?」と思いました。

よくよく話を伺うと、10年以上の間、課長とプロジェクトマネジャー職を兼務しており、プロジェクトマネジャー職が前面に出ているため、長年組織長をしているように見えているが、部長職についたのは最近。世間では40前後で部長になることも増えている中、自身が部長になったは兼務の期間が長いがゆえに、50歳オーバー。この部長職を依頼されたのは、人事異動によりそのポジションが空いたから。人材育成よりも、単なる人事異動で渡されたポジション。

「これって、人の育成を考えているのかなぁ。自分(先輩)のキャリアだけではなく、後輩のキャリアも考えて、自分に部長を担当してほしいと思っていたのかしら」と。

先輩は、自分にアサインされている仕事に誇りとプライドも持って仕事をしてきていました。いわゆるできる社員です。もちろん、部長職に不満はないのですが、自分の先のキャリアを考えたときに、今の状態を続けていてよいのか、もっと早い段階で部長職を経験していたら、更に自分が活躍できる世界が広がっていたのではないか、これから自分のスキルが活かせる場所はあるのか、というモヤモヤ。

 

ポジションは従業員の数ほど準備されていないので、全員が役職に就けないし、何よりタイミングも大きく影響する。なので、優秀な人が必ずしもいいタイミングでいいポジションに就けるわけではないこと、もちろん分かっています。ただ、「タイミングが合わない」からといって、自分自身もそのままにせずに、「おかれた場所で咲けないのであれば、咲く場所を変える」ことを自分自身がプロアクティブに行わないと、時間だけが無常に過ぎていくことを、私は今回の転職で痛感しました。そして、先輩の話を聞いて、やっぱり、そうだよね、会社任せはダメなんだよね、と再認識。

よかったら、こちらもどうぞ

 

amy-michihiraku.hatenablog.com

脳科学者の中村信子さんの「感情に振りまわされないレッスン」のあとがきに、

「置かれた場所で咲く必要はない」という話が載っています。

自分の足で、自分の咲く場所を探しに行ってもいいのだと思います。

 

梅雨の週末。ゆっくりお過ごしくださいね。

 

 

 

 

転職面談。きかれたことは、志望動機?

転職の面談準備の話です。

 

初めての転職。面接の準備をするにあたり、受ける会社への志望動機が大事、と信じていました。

もちろん大事。でも、それよりも大事なことは、転職の動機と自分は何ができるのか。

 

今の自分の職場にモヤモヤを抱えている人は転職を一つの選択肢として考えるので、突然職場におけるモヤモヤは動機の一つではあるけれども、それを動機として前面に出すことは、避けた方が良い。なぜなら、当然、聞いている側として、いい印象にはならないのですよね。これは、エージェントからもアドバイスされること。

 

自分のキャリアアップのためだけではなく、自分の持っている経験やノウハウは、企業側にも役立てるという話ができるといいです。自分のキャリアアップだけではないことが、重要。

 

私が、なんとなく違うんだよな、と相手に思わせた面接では、自分の経験を説明したものの、その業務に関するスキルや経験値には、あまりマッチしていないことがありました。

募集要項と会社側の業務内容説明で、私はこういう仕事内容かな、と理解した上で話をしていても、ミスマッチがあります。

 

また、面接をした3社のうち2社では、基礎的な知識を聞かれました。難しくはないのだけれども、なんとなく分かっているでは深さがないことが相手は分かります。今、それを担当していると雄弁に語れるのですが、離れてしまうと、自信を持って語れない領域。キャリア採用は、「今,そのスキル、経験がある人」を求めているので、この辺りが弱いと採用に繋がらないですね。

 

内定を頂いた会社での面接では、実際にその会社において、今課題に感じていることに対する、私の経験値を尋ねられました。素直にやってきたこと、できていないこと、難しく感じている部分などを、具体的に伝えました。

 

意外と「なぜ、うちの会社を選んだのですか?」という質問はなかったですね。

 

転職面接の面接準備は、自分のキャリアの棚卸しが役立ちます。ドンピシャの質問よりも、棚卸しの過程で思い出してきたこと、苦しんだことなどが、じわーっと、面接で語れるようになると思います。

 

今日は、金曜日。みなさん、よい週末を。

 

 

転職活動の成績

転職での面談について、書きます。

これから、面談を受ける方の参考になれば、嬉しいな。

 

転職活動は、以下のような結果でした。

書類提出:9社、うち通過は4社、1社は回答待ちの状態で内定を他から頂き、辞退

面談:3社、1社は日程調整中に、内定頂き辞退。2社は面接通過せず

内定:1社

 

2、3月の2ヶ月の短期決戦。

はるか20年前に就職活動したときと同様に、内定を頂けた会社の選考は驚くほどトントン拍子で進みました。ご縁がないと全くうまく進みません。

 

振り返ると私は、高校受験、大学受験、就職、転職と、1つしか、合格を勝ちとっていない。結局は、1つの学校、1つの会社しか通えないので、それはそれでいいのですが、飛ぶ鳥を落とす勢いで、連戦連勝をするような人を憧れたりします。

 

書類先行で落ちたのは、企業側が求めているスキルの実経験がないことなのだと思います。理由を教えてもらえないので、モヤモヤするのですが、なんでもご縁の有無で片付けたくないものの、そうなのでしょう。

 

面接を受けた場合でも、1社は、何となく会話していて、フィーリングが合わない、もう1社は明らかに今必要な実務スキルに足りないという感じでした。

 

後者の実務スキルが足りないと、面接を受けても判断されたことには、相当凹みましたが、やはりキャリア採用は、すぐに必要なノウハウ、スキルを提供してくれる人しか、求められていないことを痛感した場面でした。自分のスキル形成は人任せすぎたのね、と。

 

なので、転職活動中の方も、波に乗れていないな、と感じるのは、自分のキャリアの内容ばかりではなく、その時々のタイミングもあるのではないかな、とも思うのです(もちろん、準備をすることは大前提)

 

心身ともに消耗するので、自分を攻め続けなくてもいいのよ、と伝えたくて書きました。

 

誰かの安心になれば。では、また。